Furious ArundmiteとCowll Hippogryphをソロってみた('Д')注フェイス有

以前の記事でメッタメタにやられた追加NMの方々。

こんな感じに……(;´ρ｀)

しばらく躊躇してｐｔでしか行かなかったわけですが…

やられっぱなしは性に合わない！
ここまで削れてるんだから削れるはず！！

ということで
←完成の報告。
 
つい先日完成したばかりの看板を背負ってリベンジに逝ってきました('Д')！
放浪樽の環境では動画を取ることができないのでひっそり静止画でお送りします

>>>Cowll Hippogryph(ヒッポグリフ族)
前回ソロで負けてしまったヒッポ先生。
今回こそはとしっかり準備をしていきました('Д')

Job：学/赤
フェイス：巫女さま・白豚・くぴぴたん（呼び出し順

ちなみに沸せる場所は↓のあたり。

ある程度のマラソンできる空間はありますが
コウモリがノンリンク・アクティブなので注意です('Д')


ということで戦闘中にこっそりとってみたり。（中の人は割と必死です

基本ボコられると痛いので、

１．フル強化して沸かせる
２．沸せたらバインドをして距離を取ってから震天からの土門MBを入れる
３．走りながら以逸待労の計を使う
４．本が切れるまで切断連携＋土MBでけずる

注意としては、ファンタッド（ためる）からの１撃がカットで受けても１０００超えることがあったり、ヘイトが抜けてくぴぴたんが撲殺されそうになったりするのでこまめに走ってできるだけ被弾は抑える必要があります(´・ω・｀)

また、時間でハイパー化するという仕様上時間をかけることもできないため何が何でも計略のMBは成功させましょう('Д')

今回実は連関も使ったのですが…いらないかもしれません。
放浪樽は連関MBが使いこなせてないことも判明＼(^-^)／すいませんすいませｎ


おおよそ７分程度で討伐('Д')
…魔法いらないから！なんか装備出してよ！


>>>Furious Arundmite(ダイアマイト族亜種アルンデマイト)

百裂拳怖い；；

ということでILバミクロを落とすダニさんにも突っ込んできました('Д')
ぶっちゃけこっちのほうが難しいです。絶対ソロはお勧めできません(´；ω；｀)

このNMはスロウになると百裂拳を使用してくるという都合上被弾はヒッポ以上に抑えなければならないのですが…幸い？なことにグラビデが通用するため常時入れてけずっていきます

ある程度のIL１１９装備であればバストンをかけておくことでスロウのレジ率はかなりあげることができますが、フェイスが巻き込まれた場合ほぼ１００％レジれずに百裂拳がきます＼(^-^)／

このNMもヒッポ同様計略のスリップでけずっていくわけですが
一つだけヒッポと異なる点として

「ヘイトリセット時に納刀をしてくぴぴたんを引き寄せないと死ぬ」

時間との勝負であるため回復はフェイス任せで
くぴぴたんをいかに後半まで生かすかが大切になってきます('Д')
そのため、フィラメンが来た場合納刀して引き寄せる、バインドで縫いとめて殴られないようにするなどフェイスを殺さないように動く必要があります

ヒッポよりバインドに対する耐性が高いようで、ほぼレジってくるため基本は抜刀と納刀を繰り返して位置調整をしていきます(´・ω・｀)

放浪樽がやったやり方としては
１．沸せる前にｔｐを２０００まで貯める(看板がなければ１０００でおｋ)
２．沸せたらオムニ→震天ストーン→水門の計でMB
３．即座にグラビデを入れて距離を置き(このあたりでフィラメンが来る)ヘイト稼ぎの精霊を入れる
４．２発ほど入れたら納刀してフェイスを引き寄せつつ本がなくなるまで震天水MBを入れていく
５．計略が切れたら入れなおしつつ延々とマラソン


ちなみに初見でくぴぴたんを死守できず瞬殺されたなんて言えませんね！
今回は２戦ほどやったのですが…

バミクロ【どこですか？】

でないでにくい；；

ダニのほうはログが膨大だったので断念しましたが、ヒッポのほうは戦闘ログを拾い集めてみました(´・ω・｀)

以下最後までログのみになります
 ←アイスパかけっぱでいきなり慌ててる
←スイスケープ出し忘れてｔ




←ためたあとの通常がヤバイです。
←アクアベールｗないｗ詠唱中断ｗｗ

←PTの生命線くぴぴたん。




最後まで読んだ方はお疲れ様でしたｗｗ
ニコのシュルツ先生ほどではないですが放浪樽でも何とかやれるって感じです(;´ρ｀)