ギアスと獣装備みたいなもの 2015/12/16ver

…('Д')【しじをさせろ】！！
ぶれいんているぶれいんている
あんりてぐみなてぐみなてぐみな…

はっ

どうも放浪樽々です('～')
あれからめっきり踊れてない…あ、踊のギフトはやっとこさ2100いきました(;´ρ｀)
獣も今日2100いったのと、ちょっとリクエストがあったので獣の装備とギアスについて語っていこうかと('∇')

…今更感満載なのは仕様です

ということで。
まずは手持ちの装備達から(´ω｀)

>>>カット用装備

デケールバラグ/イジゾエクシ
デスペア頭/シェパードチェーン/ハンドラーピアス/ハンドラーピアス+1
アクロ胴/アクロ手/守りの指輪
パストラルマント/イーサベルト/アクロ脚/アクロ足

本体の被弾が気になる場合、胴をジュマリックメイルetcに変更することで対応しています

上記装備(ジュマリック未使用)でのカット値
・物理→50%
・魔法＆ブレス→43%
※スタウトサーヴァント込み

デスペア部分をアクロ(orテーオン)で最高値を狙ったり、アドゥリン報酬リングをもらう、本体防御を考えなくてよい場合はダイアの兜などもよさそうですが、最近の立ち回りは被弾前提なのが多いのと(細かいことは後述)ジョブ愛の差(?)でこの装備で運用しています


>>>命中装備(アンリーシュ用)

デケールバラグ/デケールバラグ/デモンリーコア
デスペアヘルム/エンパスネックレス/ヒジャピアス/フェリンピアス
バロラス胴/バロラス手/守りの指輪
パストラルマント/インカーネトサッシュ/バロラス脚/デスペア足

アンリーシュ中はペットTPが3000固定になるのと、ほとんど格上運用なので命中特盛装備です(;´ρ｀)
手をNKに変更することで通常命中装備、さらに命中に余裕がある場合はデケールを片方クンバカルナに変更したりもしています


>>>攻撃特化装備

クンバカルナ/ゲケールバラグ/デモンリーコア
バロラス頭/エンパスネックレス/ルビーピアス/ヒジャピアス
アクロ胴/NK手/守りの指輪
パストラルマント/インカーネトサッシュ/バロラス脚/バロラス足

命中が確保できている場合はより攻撃のほうが上がる装備に切り替えています…が、最近はあまり出番がなかったり('～';;)


>>>魔攻装備(みたいなもの。古いです)

クンバカルナ/ンドモアクス+1
バロラス頭/デイノカラー
テーオン胴/NK手/守りの指輪
アゴチャンサマント/イーサベルト/バロラス脚/バロラス足

PTで魔法ダメ系の【しじをさせろ】をほぼ使わなくなってしまったのでもっぱらソロ八つ当たり用装備＝更新は一番最後(;´ρ｀)他に比べて手抜き具合がｒｙ
斧などはルオンの猫の斧など上位装備が出てると思います


>>>いたわる装備

オーディアム/マタマタシールド+1/ペットシータ
ブレーブボンネット/オイフェメダル/ハンドラーピアス/電界の耳
TPジャック+1/レイライングローブ/グロビトンダリング/海蛇の指輪+1
パストラルマント/エングレイブベルト/AKトラウザ+1/AKゲートル+1

いたわるは本体のMNDと装備の回復量アップで回復量が変わるので、回復量アップの50%キャップ(TO胴とAK足で可)といたわるキャスト-のAK脚、ブレーブ頭を装備した状態からMNDを盛っています

ここも指や耳を変更すれば回復量がもう少し上がりますが、鞄の空きで断念(´・ω・｀)


今回オグメは全部ごっちゃ混ぜにして最後に張ります(ノ∀｀)すいません手抜きです



一通り装備について語った(？)あとで
ここから本題おまけのギアスの獣とかについてー？みたいなものでも。

※大変主観が入りまくっているので興味ないよ！ってかたは読み飛ばしてください




放浪樽々が持ち歩いてる汁としては、
・常夏の腐肉汁(パトリック)
　ソロ連携の種類が豊富で、1匹でMBもこなせる

・若葉汁/跳躍する若葉汁(シェリン/バーサ)
　アンリーシュや、魔法が効きにくい相手/対複数用の殲滅に。(HQNQ両方持ち歩いているのはただ単にHQ汁が高い＆呼び出すときの没率が高いこともあるので)

・錬金術師の薬(ヘルメス)
　トカゲ(通常斬/WS打)、バッタ(通常WSともに斬)と斬属性が多いわけですが、ヘルメスの場合は通常＆ヘッドバットが格闘、種まきが突、リーフダガーが遠隔と武器属性にバリエーションがあるので、ル・オンのカトゥさんのバリア破壊や、ル・オンのテンペランス時など複数の武器属性が必要になるときには非常に優秀です

・春の風知草(ジバゴ)
　最近あんまり出番がなかったりしますが…。スワープによる防御ダウンを狙うことができ、斬属性に非常に高い耐性(50%カット)があるため、斬属性しか技を使用しない敵には非常に強力な盾になります('～')

・熟成した魚醤汁(アンガス)
　この子も最近あんまり出番がないかなぁ。ジバゴが物理系に強いのに比べ、こっちはバブルカーテンを使用で魔法に非常に硬くなります('～')ペットのヘイトはあまり高くない？ようでもっぱらソロの召喚獣(それも一部はトカゲで行けちゃうわけですが)等に使う感じですかねー。


この中でギアスで汎用するのはパトリック(トカゲ)とバーサ(バッタ)で、ル・オンの加藤さんのときに追加でヘルメスでしょうか。
ソロギアスの場合はお供などがいない場合ほぼトカゲ一択(アンリーシュする場合を除く)、PTの場合は獣の人数やお供の有無で臨機応変にというとこでしょうか…

基本的にギアスの敵は範囲攻撃をする敵も多いので、獣本体が巻き込まれることも多々あると思います(´・ω・｀)
以前のラヴソロ(→気になる方はこちら)のように装備変更によるモーションキャンセルで避けることもできますが、あまり激しく点滅するとPTの場合回復者のターゲットの手間を増やしたりすることになりかねないので、基本装備は固定し本体にも多少のカットを盛ることで対応しています

またある程度ルーチンが決まっている敵(例えば醴泉島のイカはイモータルの後にアジュールロー、物理青魔法2連発のあと必ずスペクトラルフローを使用)であれば、本体が巻き込まれる可能性の技のみ距離を開けて避けるなどの動きをすればCLがよほど高い敵でない限りは対応できると思います

逆にCL145近い、いわゆる「格上」を相手にする場合はほぼアンリーシュ＆絶対防御をすることが多いのですが、この場合は多少のカットではタゲを取ったペットのHPはゴリゴリ削り取られいたわるでもまにあわないことが多いので、放浪樽々の場合は割り切って「アンリーシュが切れるまでは生き残ること」を視点に動いています(アンリーシュ時はペットカットもかなり低いですし、装備するものがない指以外は本体にカットも盛っていません)

通常いたわるを使用するタイミングはだいたいペットの残りHP3-4割の所で使っているのですが、5割くらいで先回復からの技連打などペットを殺さずにできるだけ最大火力が出るように動いています(とはいえこれが最良かはわかりませんが…。)

こんなところ？でしょうかねー
ううむ、リクエストを受けた割に雑な文章になってしまった…